★2 | こんなのは「武士道」じゃない。“Lu BUSHIDO”だ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 風景を冷たく錆びた青で染め尽くすメルヴィルの態度は偏執的ですらあり、特にアラン・ドロンの部屋の内装美術なんてやりすぎだと思うのだが、それはこの美学過剰の作品世界を形成するにあたっての必要条件でもあろう。瞬間的な暴力の描写の冴えはやはり目を見張るものがある。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | ドロンの転身を図った作品だったそうです。実際、初めて観た時は、二枚目スターなだけとおもってたドロンの姿に驚かされたものです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | カッコイイ。音楽も素敵! (chokobo) | [投票] |
★4 | 実際のプロの殺し屋って、きっと地味なんだろうなあ。『メカニック』みたいな感じ? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | アラン・ドロンが残した最高の仕事の一本。彼が持つ天性の危険な色気が炸裂。無表情がこれだけ様になる俳優は他にいない。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | これもメルヴィルらしい「行動」の映画であってその点では十分楽しめるのだが、ちょっと本作に関してはあまりに美学コテコテすぎて、観ていてしんどい。この監督の中では並。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 視たのは結構前だが,いまいちな映画だったように思う。鍵束だけが印象に残る。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | どうしても納得いかないことが2つあって、そこばっかり気になって、美形ヒットマンの孤独の世界に入りこめなかった。 [review] (mal) | [投票] |