★2 | 砂漠を舞台にしているためエピソードの繋がり方に空間的な不自然さを感じた。話の広げ方に無理がある感じ。 (kawa) | [投票] |
★4 | 冒頭のシーンは良い。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | トラボルタの悪役ぶりがいい。主役を食っている。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | これが、あのジョン・ウーの作品とは…。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 苦手ジャンルだけど、最後迄しっかり観覧できた。結構アクションも決まっていてトラボルタとスレーターの賭けあいも良かった。 (かっきー) | [投票] |
★2 | ジョン・ウー作品にしてはアクションがぬるすぎる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | アクションもあるんだけど、見ててもどうとも思わないフツ〜の映画 (たろ) | [投票] |
★2 | ジョン・ウーの作品と知っても点数あがらず。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ま、多少ショボいよ。最後も何だソレって感じ。只、ヘリってああいう状況でも落ちるんだとは思った。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 鈍重な役者たちと辟易するCGの汚濁にまみれて香港の鬼才はハリウッドの大量生産公式に飲み込まれてしまった。最早どこにでも転がってる凡百のアクションのひとつにしか過ぎない。それだけに申し訳程度に見せるジョン・ウーの印の片鱗がかえって侘しい。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 物語のはしょりはお馴染み2丁拳銃でカバー。トラボルタの名悪役がその他の薄っぺらいキャラたちから遊離ぎみ。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | トラボルタに悪役は似合う、けどクリスチャン・スレーターの方が私は良かった。 (わっこ) | [投票] |