★3 | 記憶にある限り、私が一番最初に観た『男はつらいよ』作品。公民館で観たんだった…あの暗闇の中の人の頭のシルエットと臭い。暗幕の蒸し暑さ…ちょっとフラッシュバックを起こしました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ウェットな寅さんは苦手だ。(05・5・22) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★3 | 子供心にもショックだったのは… [review] (cinecine団) | [投票] |
★4 | 呼び捨てにできる、お前と呼べる、タメ口で話せるetc・・・。寅さんにはリリーが一番よく似合う。二人の関係は対等だもの。 (青山実花) | [投票(4)] |
★3 | おんな寅さん・リリー登場。寅との交流はとてもいいのだけど、破格のマドンナを扱いかねたかバタバタと終わらせた感がある。酪農一家はお気の毒。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 人生の悲哀と幸福論、中流階級意識への揶揄 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | お嬢ルリ子様が、苦労人(「薄倖のヒロイン」は言い過ぎ)リリーを演じる。これを観ると「あぁ浅丘ルリ子っていいひとなんだなぁ」と思えてくる。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 当て書きされたらしいリリーって役は浅丘ルリ子あってのものって事をつくづく感じるのも事実だが、お嬢さんの蓮っ葉芸的な無理感がなくもない。夜汽車の窓から見える遠い家の灯りに寄る辺ない1人旅の孤独が際だつ。その連帯感は突き詰められずじまいだ。 (けにろん) | [投票(1)] |