★3 | アメリカの高校生ってやつは図体ばかりデカくて頭が足りなくていけない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 失われてしまうからこその輝き。 (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 徹夜で遊べなくなった人間には、もうついていけんのよね。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 延々と流されつづけるロックンロール・クラシックが一九七三年当時どの程度ノスタルジアを喚起する装置として機能しえたのかは知らないが、意地悪く云えば、そのような音楽の使い方がすでにルーカスの演出家としての志の低さとヒットメイカー/ビジネスマンとしての計算高さを物語っている。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 高校の時に観て、別世界の出来事と思った。ルーカスの名前を知ったのもこの時。ハリソン・フォードは印象にないが。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | この内容が本当にタイトル通りなら、アメリカ人は本当に頭の中が薄っぺらいらしい。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★5 | 眼鏡のテリーでも良い。こんな青春の一夜が持てれば…そんな事を思った、青春真っ盛りだった“はず”のあの日の私。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 街のネオンがキラキラする瞬間、『スター・ウォーズ』への発展がかいま見えるのだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 未成年なのにお酒を買いたくて、見知らぬ人に頼むシーンが好きだな。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 濃縮された一夜の出来事は町を出る資格を問う卒業試験のようであるが、その試験は答えがない。答えは死ぬ間際に知らされるかもしれないし知らされるとは限らないが、言えることは「この世は生きる価値がある」若者の無限の可能性という壮大な宇宙の広がりの一瞬を描いたジョージルーカスの目線が素晴らしい!
(ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★4 | 季節が何度巡ってもこの瞬間は二度とない。探して悩んで求めて、思いを残さず進み行く姿に好感がもてます。心を煽るスピードも彼等には貴重で必要な財産。時の波に流された後で見るこの映画から、置き忘れてきた青春を思い出す事が出来ます。 (かっきー) | [投票(4)] |
★4 | こういう郷愁を感じさせてくれる映画は好き。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 映画の内容だけではなく、著作権の都合でなかなか発売されなかったサントラ一つを考慮しても、いっけん明るいのに、実はひっそり「現実」という闇に支配されている。 (tredair) | [投票(5)] |
★5 | リチャード・ドレイファス、ロン・ハワード、ハリソン・フォード三者三様の青春像。自分とは全然違った青春だけど、何故か見終わったあと、強烈な親近感に包まれる、胸キュン映画。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | これってたった一晩の出来事だったんだね。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | たった一晩の群像劇。エンディングの「彼らのその後・・・」というのが泣かせます。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★4 | これぞ、青春! ただその瞬間に輝くからこそ青春なんだ。いまはもう、そこにないから…。(2008.01.10.) [review] (Keita) | [投票(6)] |
★4 | いつまでもウダウダと何やってんだよ、と言いたくなりそうな何てことない話だけど、不思議と後味の良い余韻が。結局あのウダウダ感が大人になりかけの若者の周りを漂う空気なんだよね。関心の範囲の狭さだったり、過剰な自意識だったり。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 失敗を恐れずに行動するティーン・エイジャー。これは「古今東西」変わらぬ真理であってほしいものです。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 少年は夜に紛れて世界と初めて向き合う。アメリカ風でもぼくらにも充分伝わった。ラストの選択は少し意外だったな。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 夜通し光り煌めくローカルタウンはルーカス流『ラスト・ショー』への返歌だったのだろうか。最後の馬鹿騒ぎに繰り出す4人の幼馴染みは実は全くつるまない。わけてもドレイファスの孤独で切ない彷徨はこの映画の肝であった。 (けにろん) | [投票(4)] |
★1 | 青春映画の名作、と評価高いみたいだけど、ごめん、、ちょっと金のかかったオールディーズのカラオケビデオ程度にしか見えんかった…。平均点下げてすんません・・ [review] (埴猪口) | [投票(3)] |