★3 | マーロン・ブランドの芸は面白かった。映像も面白いけど、フランス人特有のゴタクはうんざり。これでゲージツになっちまうんだもんなー・・・ [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 映像詩人 と 古都にまつわるエトセトラ [review] (いくけん) | [投票(11)] |
★3 | 当時どれほどセンセーショナルな作品だったとしても、今観ると単に退屈なだけでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 何しろ多感な年頃だったものですから・・・。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | ボカシをなくせ!見せろマリア・シュナイダーの陰毛! (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | なんと都合の良いラブなの!羨ましく、悩ましく、黴臭さが匂ってくる〜。お初のポールも不気味だし、管理人も非情に怪しい・・・おいおい大丈夫かよジャンヌ。なんて思ったけど、印象付けの演出は、情熱の炎を滾らすための重要な鍵だった!で、納得した。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 説明的な台詞が多すぎるし全体的に古臭い。ただ、タンゴ大会のシーンには瞠目。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | これ最近見たんです。やはり時代感じちゃいますね。マーロンの深刻さはちょっと純すぎる。シュナイダーは自然。やはりオンナは剛だということなのかな。オトコは真面目なのだ。 (セント) | [投票(1)] |
★1 | 残念ながら僕はまだこの映画から何かを感じる年齢ではなかったようだ。けど別に何も感じたくはない。 (drowsy) | [投票] |
★3 | 公開当時は赤裸々な性描写が話題だったんだろうけど・・・今となっては新鮮味がなかった。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 不可解な感じに描きたくなる題材だが、とてもわかりやすい演出になっていると思う。そこに好感。 (おーい粗茶) | [投票] |
★5 | 欧州の停滞がもたらす退廃と異邦人としての孤絶がシンクロし男は落ちていく。内省的展開だがストラーロのクレーンワークと中距離レンズが相当にドラマチックで痺れる。ブランドの朽ち具合も良。終盤のタンゴ競技会のシーンは陶然とする素晴らしさだ。 (けにろん) | [投票(2)] |