★4 | パート2では、アステアとケリーが司会をします。老いているとはいえ二人の共演は少ないのでこれも見物。タイトル部の美術はソール・バス。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 映画科学的に進化してきた過程で、このシリーズは見逃すことのできない1本ですね。歴史を知ることの感動がここにはありますよ。そして映画の中にさりげなく使われるミュージカル。音楽が自然と映画の中で生きていた時代のことを教えてくれますね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 色んな映画が見たくなる作品。(05・6・14) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 前作とネタがかぶらないように注意が払われている。言いかえれば前作のしぼりかすってことか。ともあれ司会のじっちゃんふたりがステキです。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | パート1で拾い上げられなかった映画がこんなにまだあるなんて、アメリカはつくづくミュージカルが好きなんだと納得させられます。 (トシ) | [投票] |
★4 | 映画が「娯楽の王様」だった証拠と遺産。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | 前作よりちょっと見劣りのするPart II。それでも「あっコレ観たいな!」という発見がある(そして見終わった時には忘れている)。そんなこんなで今回の最大の見所は(皮肉でも何でもなく本当に)ジ−ン=ケリーとアステアのダンス競演なのでした。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |