★3 | 愛、というより執着ですな。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | ジュリー・デルピーが小悪魔的な役柄ながらまるで天使のように輝いている。★3.5 (ドド) | [投票] |
★4 | フランス革命の精神で言うとこれは平和なのかな?白で一番印象に残ったのは雪のような白い肌かも・・・。男と女の関係にテンポ良く話が進んでいた。ただ、裏切りのストーリー展開の人々の感情を追求しようとすると余計に錯乱を覚えそうな感じ。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 窓辺に浮かぶ女、双眼鏡で覗かれる女としてのジュリー・デルピー。ラスト、2人が対等の関係になったかのように見えて結局なってないんじゃないか。白を基調とした画面には清潔感があってよい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 妻への、飽くこと無い愛情を抱く、カルロの表情の変化が、生き生きと描写されていて感動的。主人公が男性ということで、3作中一番感情移入が出来た。 [review] (トシ) | [投票] |
★5 | やはり面白い。白=たかまりなんでしょうな。こんな一途な愛も子供っぽいけど純粋だよね。キェシロフスキにコメディーの素質が大ありだったという証明。あんなおっさんが可愛く見えてくるもんね。男には哀しみも嬉しさも両方解るぜ。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | キェシロフスキが言いたかった平等はどれだろう? [review] (Ribot) | [投票(4)] |
★3 | 博愛主義者でも無い限り、愛は不平等(一方通行)なんですね。自分の愛し方しか出来ない男女が、それぞれの愛し方を受け入れれば、それが「平等」なのかな!? (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 寓話だとしても調子良すぎてシラけるが、男が異郷でしたのであろう辛苦と望郷の思いはマジ泣ける。そっぽ向かれれば尚愛おしい男の愛憎入り混じる思いも納得性がある。脇の賭博師が単調な物語に好アクセントを付加し、長焦点レンズの駆使も冴えまくる珠玉品。 (けにろん) | [投票(1)] |