★3 | いやおもしろくはありました。テレビドラマと同じくらいに。そう、つまり、お金を払って見に行った客に「損した」と思わせます。少なくとも私はそう感じました。 (イライザー7) | [投票(1)] |
★1 | 「事件は会議室で起こっているのではなく、現場で起こっている」という主人公の言葉は有名な文句だそうだ。当時あいにくこの映画を見逃してしまっている。しかし、今作品を見て率直に言えば、この映画に「事件」など発生していない。 [review] (ジェリー) | [投票] |
★1 | 日本には娯楽映画の脚本家がいないんでしょうか。どうしても「ハリウッドならもっとマシに」と思ってしまう。90年代ハリウッド映画の最悪な模倣。 [review] (minoru) | [投票(9)] |
★3 | 深津絵里が好きなので3点。映画そのものは並。特に最後の方にはがっかり。もっと考えろ! (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 色々言われるけど、少なくとも画面構成についてはしっかり映画していた。小粒ながら、ピリッとしたところを持った好作ってところだね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | まああれだけヒットしたんだからいいじゃないか。キョンキョンの笑顔(歯)だけでかなり印象に残る映画と言える。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 「映画じゃない」というのは言っても意味がないことです。この作品に関しては。 [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | 日本映画がなおざりにしがちな“楽しませよう”とする姿勢を高く評価したい。だが、TVドラマがあるが故か、丁寧さを欠くところが目について作品としての深みを失った。 [review] (パッチ) | [投票(6)] |
★4 | 心情の解り易い設定と親しみ感があるのが嬉しい。警察である前に人間。でも彼等はどちらかと言うとサラリーマンみたい。重大な捜査劇も一筋縄では行かない面白さが増し充分に堪能できる。大物ゲストも単なる添え物ではなかった。宣伝方法の気配りに◎! (かっきー) | [投票] |
★3 | TVドラマの映画化としては成功している部類。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 緊張感あふれる話のはずなのに、実際にはそういった「間」や「空気」を見いだせなかった。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | 特に破綻のないエンタテインメントです。TV的な処理が多く映画を見たという感じにはなれないかも知れませんが、今の邦画では合格点ではないかと思います。 (トシ) | [投票] |
★1 | 「分り易い」と「底が浅い」はイコールじゃないぞ。 [review] (cinecine団) | [投票(1)] |
★2 | 踊らされちゃったよ。(マスコミにな) [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 痛くて寝れねーよ [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 志があるんです。エンターテインメントの。いや、「映画の」、と言った方が教育には宜しいんでしょうか? (ヤマカン) | [投票(1)] |
★3 | テレビドラマの基礎があっての映画という弱点はありつつも一応合格点。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 大げさな、とんでもコメディなのかな? (あき♪) | [投票] |
★3 | 3つの事件が並行して展開していく序盤の構成力は、画面作りも含めてなかなか良かった。そういうもんだとは分かっちゃいるが、ここまで”現場”vs”上”の構図に拘泥するのは異様に思えるほど。小泉今日子は喋らない方がよかったね。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | TVの最終2話のほうが面白かった。小泉今日子の設定にはほんとに首をかしげたくなる。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | NHKドラマ「19歳」の頃から織田裕二は好きなんだよな。でも,小泉今日子のあの個性を十二分に出せる作品がなくてそれはそれで彼女も可哀相だ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 平成無責任男的なキャラ付けと刑事ドラマがリミックスされたシリーズ根幹を鮮やかに提示したオープニング。そのオリジナルアイテムで自走すればいいのに『羊たち』をパクったような設定が安い。土台キョンキョンでは意外性だけで魔も圧力も足りないのだ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ドラマの方のテンポが良かっただけに映画ではドラマの方と比較してしまうが、どうしても映画のほうでは映画と割り切られているからかコメディシーンの展開がドラマの時のような独特なタイミングがつかめずかなり物足りなさを感じる。 [review] (わっこ) | [投票] |