★3 | 女性が異常になるシーンってのは余り観てないから緊張するな。これが男だとどうだろうか?みんなそこまで思わないのでは無いだろうか。恋愛云々より女性の感情抑制に思いを馳せました。 (t3b) | [投票] |
★4 | ベティをめぐる勘違いの物語。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★4 | フランスの西鶴と言ってもいい人物描写の厚みと豊かさ。主役が裸でうろつきまわること、とにかくよく食べよく飲むことがこの映画の特徴で、だらしなさの表現を通じて、人間のリアリティどころか、人間の聖性まで表現してしまっている。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★5 | 映画の衝撃性を存分に堪能させる映画。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | パイオツむき出しでジャン・ユーグ・アングラードに迫るオバハンが見どころ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 何が起きようともベティを愛し続けていた彼の心情にこそ才能が含まれている。凡人が投げ出したい事を投げないでいる姿は作家の姿そのものであり、ベティと彼の燃えさかる炎の結晶。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | 「怒濤の恋愛」あるいは「好き好き大好き」。そして、♪レディヒステリック 玉姫様 乱心♪
(tredair) | [投票(2)] |
★3 | 自分には永遠に可能性のない「恋愛」。激しすぎる恋情は余人を遠ざける、従って私も近づけなかった。経験もない想像もつかない世界。 (トシ) | [投票(2)] |
★3 | いかれた女に気持ちが入っていかなかったから、醒めた感覚で見ていたが、 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 恋愛って全て狂気であり、それに気づかないのは本人たちだけなんじゃないでしょうか。 (Ribot) | [投票(1)] |
★5 | まさに"愛と激情の日々"・・・ [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | 相性の合わぬ男と女の腐れ縁の変遷が最悪の形で瓦解しゆく様を延々見せられてしんどいことこのうえないし、まあありがち。「インテグラル」ではなく初出版で見たかった。ただベアトリス・ダルのオーラは大したもんで彼女を見てるだけで飽きることはない。 (けにろん) | [投票] |
★5 | ベティは世界で一番うらやましい女性です。 (mal) | [投票] |
★5 | 強烈ぅ〜。まさに激愛!後をひくねこれは・・ (埴猪口) | [投票(3)] |