★3 | ええっ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | SFを表現すると言う事では57年の日本は進んでいたのだなあ。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 特撮と実写避難シーンのクロスカッティングのリズム、戦場としての高原の設定(木や湖)、画面の長手方向を横切る光線、不思議な擬音効果と壮麗な音楽など本多&円谷&伊福部の三幅対の様式性はほぼ完成の域。『禁断の惑星』に範を求めたと思われるマット画も素晴らしい。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | この作品を観直してみてなんか嬉しかった事…今私が住んでいる所はミステリアンの支配地域に入ってるという事実。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | 本多監督も、良くこのような映画をクソまじめに作ったものですね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 伊福部昭の名曲! (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★2 | 敗戦後の塩垂れ感が国連復帰で禊ぎが済んでの復権。その安寧が悲壮感を削ぎミステリアンのヘタレ造形に繋がったのだろうが彼らの地球の女掠取計画はヘタに生々しい。冒頭の盆踊りがヤケに気合いが入ってモゲラ登場まではかなりにハイブリッドなだけに惜しい。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ミステリアン側の思想も結局過去に過ちを犯した地球側と変わらないところは興味深い。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |