★4 | 丹波哲郎先生の大演説映画。その説得力に感動すら覚える。丹波哲郎ファン必見。観られないけど。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | この作品の中で描かれている終末感、その直接的な描写は、とても生々しく真に迫ってくる感じです。カニバリズムを描いたりとか、子供心に結構衝撃を受けました。グラビアが少年誌に載っていた事実も今となっては驚きに値する感じ。 (kawa) | [投票] |
★0 | もはや伝説となったカルトSF映画。観たいです。 (AONI) | [投票(2)] |
★2 | ナメクジしか覚えていない。併映『ルパン三世 念力珍作戦』だった。凄い2本立てだ。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★4 | メシの席でさんざん破滅的終末的なことを喋って食欲を失わせた挙句、娘とその彼氏に「ところで2人はもう…済んだかな?」とエロオヤジ発言をかます丹波哲郎。こんなオトンいやだ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★2 | 『ゴジ・ヘド』から『日本沈没』を経由して至った70年代を覆う終末観を描いた掉尾作で、ゲテ趣向満載のオモロキモさは認めるが、「大予言」を物語的に再構築した訳でもないオリジナルエピソード羅列の促成作法で、丹波再起用も全くの劣化型2番煎じだ。 (けにろん) | [投票] |