★5 | ライ・クーダーとミュージシャンたちの、おとぎ話のようなドラマ。演出が冴えてるね。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 函館の名画座で見て、あまりの気持ちよさにうとうと・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | これは誰かが残さなければ!と思って、フィルムやレコードに記録して残してくれることは、その場にどうやっても居合わすことが出来ない人間にとっては、本当にありがたい。 [review] (tomcot) | [投票(4)] |
★5 | 歌に込められる黄昏や愛情、哀愁や発展、そして祖国や愛しい人へのメッセージ。目を閉じると様々な思いに遭遇できる素敵な感動がたまらなく心地良い。熟年のハートから届く希望快楽に溺れ、映画鑑賞後も色褪せない思いと温かさに包まれ生きる価値が高まる。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | ラテンジャズは好きです。ライヴにも行きます。だからこそ言いたい。もっと音楽を中心にして撮ってくれ。カーネギーの情景だけで、じゅうぶん君の言わんとしていることも伝わるのだから。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 哀愁を漂わせながらも熱いキューバ音楽は素晴らしかったので(来日公演も良かったし)★5つを献上したいところですが、映画としては★3つかな、と。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | なんて色っぽいんだ、映画も音楽も。 (風間☆YUI) | [投票] |
★3 | 映画自体は音楽のシーン以外至って退屈。サントラもそこまで売れんでも、と思う。キューバと言うブランドに世界中騒ぎすぎ。(ま、持ってますけどね) (あき♪) | [投票] |
★4 | 国の豊かさと個人レベルの豊かさとは、必ずしもリンクするものではないのだなぁ。「豊か」という言葉があまりにもぴったり嵌まる、じいさんミュージシャンたちのしわくちゃの顔を見ながらそう思った。 (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | カーネギーのクライマックスはいらない。なぜアメリカに行かにゃならんの? [review] (埴猪口) | [投票(1)] |