| ★3 | 見せた活動写真が本当に良い選択。最初で最後なら、これ以外無い夢の世界。 (動物園のクマ) | [投票] |
| ★3 | キング原作の映画は『シャイニング』をのぞいてあまりパッとしない。その中では、まあいいほうだと思ったけど、原作での感動はやっぱりなかった。 (ラジスケ) | [投票] |
| ★3 | 贖罪すべきはコーフィに対してではないと思う。 [review] (くたー) | [投票] |
| ★3 | ごったまぜの素材で作った澄まし汁のような味。怖いもの見たさの冷浴効果と贖罪の快感に浸るという温浴効果とが混ざらず併存している。 (ジェリー) | [投票(3)] |
| ★3 | 演出が冗漫で随分長く感じたが、死刑囚が「トップ・ハット」を観せてもらう場面では涙が出た。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★3 | えげつない処刑シーンが最大の見所。 (ドド) | [投票(1)] |
| ★5 | さて問題です。黒人死刑囚のイニシャルは？(文末にちょっと気付いた所を付け加え) [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
| ★4 | フランク・ダラボン万歳！！ [review] (chokobo) | [投票] |
| ★3 | 期待の割にぱっとしない。まあ、長さの割にはそれを感じさせなかった。 (ガラマサどん) | [投票] |
| ★3 | Ｓ・キング原作映画の代表作である『デッドゾーン』と『ショーシャンクの空に』のおいしい所を適当に混ぜて、大量のお涙頂戴シーンで水増しした感じ。 (AONI) | [投票] |
| ★5 | ストーリー、キャストの良さもあるが、映画ならではの表現力が発揮されていて素晴らしい。 (ミスターＭ) | [投票] |
| ★4 | 出演人の心境心理が表情に凝縮され良い仕事していると頷ける。綿密に描かれた映像に時間軸の計算が巧妙に見え隠れしている。突飛の設定が憎いねぇ。ファンタジックの奥深く眠る静寂に取り残されるような違和感を感じました。この作品、考えると深いです。 (かっきー) | [投票(1)] |
| ★3 | 悪くはないがとりたてて良いところもない。優等生的。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | ３時間の長丁場ながら、演出のおかげで話に引き込まれる。原作の感動的な部分をより強調して作られた感じがする。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
| ★5 | 映画らしい映画。好感を持って楽しめる。キャスティング良いなぁ（ネズミ含め）90/100 (たろ) | [投票(1)] |
| ★3 | 原作未読。乱暴な言い方をさせてもらえば、これ30分の「ミステリーゾーン」でやれば名作エピソードになっただろうなあ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
| ★3 | どうもアメリカの死刑制度の最もいけないところ、すなわち死刑執行シーンを遺族たちに見せしめにする場面が多すぎて、ちょっとこのドラマのテーマから外れていないのか気になった。 [review] (セント) | [投票] |
| ★3 | 原作を知らずに観たせいか、「魔法」が出た瞬間しらけてしまった。注文してないメニューが出てきた。 (ボヤッキイ) | [投票(6)] |
| ★3 | 奇跡ものは感動をうすめる作用がある。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★4 | 『ショーシャンクの空に』という映画の存在がなければ、さらに評価が上がるのだが・・・。感動したし、深みがあって、良い映画だとも思う。でも、もう一度は見ないだろう。 (Keita) | [投票] |
| ★3 | マイケル・クラーク・ダンカン の演技が今ひとつ。まあ、あれだけ巨体で黒人の俳優を探すのは大変だったとは思うが。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★2 | コフィが登場したシーン見て、今さらアンタ出てくるの？、と思った。出てくるの遅すぎ。 (あき♪) | [投票] |
| ★3 | 長尺の映画はけっして嫌いではないが、この程度だったらもうちょっと簡潔に仕上げてほしい。死刑囚房という興味深いシチュエーションの割には、善悪の峻別が単純で、毒にも薬にもならず、回想形式で締め括るメッセージも取って付けた感が否めない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
| ★4 | ハッチソンの演技が展開のすべてを握っている。ここまで卑屈な演技はなかなかできない。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
| ★3 | うーん、あの茶色のススみたいなやつは体に悪そう。逆癒し効果のあるプラスイオンでしょうか？ [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
| ★3 | 現実は変えられない …って、オイこの映画でそんな事言ってていいのか？ 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は「そういう映画」だったからこそ感動したさ。でもこの映画でそんな事やってていいのか？ (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | 短篇をイマジネイトするに付加で済むなら長篇ではリストラクトが要る。これは換骨奪胎に終始する優等生映画。原作を解体再構築する映像作家の矜持は皆無。原作者にひれ伏したダボランはキングから激怒をかったキューブリックを見習うべき。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★3 | キング印らしく最後ににやっとさせられるオチもついてておもしろい話だけど、感動する話ではない。 (mal) | [投票] |