★1 | これを公開時劇場で観られた人は、もの凄く幸運な人か、あるいはもの凄く不幸な人か… [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 主役である南條玲子さん(熱演)はじめ、出演者の方々が完成試写で、どういう感想を持たれたのか非常に興味がある。琵琶湖の四季を美しく撮った映像や、時代劇でのセット、衣装など、予算がたっぷりあったのだろうと想像する。終いには空撮もあるし。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 印象深い場面が多い。犬が貧相でとてもいいし、誕生から10年程度の若い雄琴トルコ街(改称前)の風景は眼福。終始狂っている映画だが、メチャクチャ気合いが入ってるのは間違いない。 (ペンクロフ) | [投票] |
★0 | とにかく見てぇー!! (ヤマカン) | [投票] |
★3 | 「何だコリャ?やっぱり橋本治だねー。」友よ、そうじゃないんだ。これは橋本忍なのだ。 [review] (Ribot) | [投票(4)] |
★2 | 橋本忍入魂の一作。というかタマシイ込めすぎ。第3者の視点というものが明らかに排除されている。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★5 | この映画を俺は本心からひとに勧める。☆5.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 思いついた奇矯なネタを並べてみたがジョイントが脆弱なので空中分解しかかるが外枠の撮影・美術と南條玲子の走りが想像以上に強固でゲル状の中身を無理くり固め込んだ。本来は制作にGOがでない筈の代物が間違って世に出てしまった映画史偶然の賜物。 (けにろん) | [投票(1)] |