★5 | 今でも残る演出が山のように存在する。前作を超えた数少ない続編の一つ。ただ前作から順に観る事は必須。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 『フランケンシュタイン』の正統続編。4年後の制作時期とは思えないほどにつながりがしっかりしている。怪物であることの実存的不安を描いた点は前作を凌ぐ。ただし怪物性はどうしても一歩後退してしまう。特撮の出来栄えは今尚一級品でイマジネーションに酔った。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 「フランケンシュタイン」の続編とも言うべき作品。盲目の老人とフランケンシュタインの対話など、皮肉に富む。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 怪奇的では無くなったがモンスターパニックとして前作を超える出来。ボリス・カーロフも気合入りまくり。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | 前作『フランケンシュタイン』と合わせて観ると、良い部分が相互補完し合って見事な作品となってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 「人間」という存在への示唆に富む、盲目の老人との交流。ジェームズ・ホエールの二作は徹底して神と人間についての物語だ。メフィストフェレスまで出てくる。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 花嫁役エルザ・ランチェスターのエキセントリックな演技が印象的。2役である原作者役との演じ分けにもご注目。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |