★5 | 巨大なうえに妙に器用なのでどこに隠れても逃げ切れないと思う。そこが恐い。 (kawa) | [投票(3)] |
★4 | 映画の長さ、出てくるまでの時間配分、中世日本と特撮の相性の悪さを設定で上手く突破するなど流石の内容ではある。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 宗教劇の一亜種として見ている。弱点は前半部分の花房家滅亡の部分がいい加減なこと。ここがよければ後半のスペクタクルがもっと盛り上がった筈。滝の上に小さく神像の上半身が見えるシーンが良い。あのショットによって、大魔神の存在に深さがでた。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 記念すべき第1作ということで3点。一旦荒れ狂うと暴走して止まらない滅茶苦茶なところが気に入っている。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★5 | カメラワークや舞台セットなど、妥協がない。単なる子供向けを超えた作品ですよ。これは。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 幼い頃見た記憶では、最大の衝撃だった。お話としてもそれなりに楽しめるし、何しろ”埴輪”顔が大魔神に変身する瞬間が強烈だった。国の守り神としての存在だったとは! (chokobo) | [投票] |
★5 | コレ子供が見たら泣くね。(05・7・16) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | パーティ・タイムまでが長くて退屈。だからパーティは楽しいのだ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 古い映画でありながら、特撮に不自然な所がなく凄い。時代劇としても面白い! [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★5 | 神の額にクサビを打ち込むという極めてバチ当たりな行為にビビった。神は怒り、大地は割れ空は哭く。大魔神の眼光と伊福部昭の音楽は荒ぶる神の力を表現しきっており、怪獣への「恐れ」ではない、神への「畏れ」に満ちた傑作が生まれた。 (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★3 | じれにじれた観客も大満足な、お見事な暴れっぷりです。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |