★2 | 歴史物と言うことで、ジャッキー・チェンのカンフー・アクションを期待してたんだけど、何か普通のアクション映画に成り下がったね。それにしても、あのネイティヴ・アメリカンの嫁さん、何者なの? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 不自然な設定も何のその。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | イキナリ全員土下座の水戸黄門状態。インディアンの嫁は風車の弥七そのまんま。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 1、2、3のかけ声なら、リッグス&マータフのコンビの方が全然上であります。
なんせ年季が違いますです。 (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 面白かった! ジェッキーの連続技から来る後ろ廻蹴りには毎回感歎するが、今回ぼくが気に入ったのはオーウェン=ウィルソン。ジャッキーと張り合う実力がなくてもしっかり彼を補完している。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 取り敢えずは孤軍奮闘で敵地に乗り込んだ『バトルクリーク』の闘いから20年。牙を抜かれ飼いならされた感が蔓延。撮影や装置はレベルアップしたがストーリーは緩みアクションはロクな見せ場を失った。プライドを棄て媚びて歩み寄る何かがそこにはあったか? (けにろん) | [投票] |
★2 | 『ラッシュアワー』に比べるとジャッキーの英語も上手くなったし、アクションの見せ方も香港映画よりハリウッド映画に近い見せ方になった。ただジャッキーのアクションは『ラッシュアワー』もそうだが、香港映画に比べると、おとなしいものになっている。 (わっこ) | [投票] |