★5 | 映画に愛を込めて! [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | ニースでパリを撮るってたいへんなんですね。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 映画の撮影は人生と同じで決して完璧に進むことは無い。だから人生にも完璧は無いんだ。その場その場で出来るだけベストと思われる決断を下し、少しずつ人生は進んでいくんだと。だから、大丈夫。何事も焦る事はないよ、と。それをトリュフォーは本作を通して我々を勇気付けてくれている。 (牛乳瓶) | [投票(4)] |
★5 | 映画づくりのドタバタが、限りない愛着をもって語られています。ジャクリーン・ビセットのフランス語っていうのもなかなかオツ。 (ラジスケ) | [投票(2)] |
★3 | バックステージ物の中では素材の鮮度といい、調理法といい、実にすばらしいといえるが、肝心のひとりひとりの登場人物に映画人としてのリアリティを感じつつも、俳優としての魅力を感じるにいたらず、もっと飛翔させて欲しかったと言う不満が残る。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 「映画」か「人生」か、という二項対立はありえない。トリュフォーにとっては映画が人生であり、人生が映画だから。私にとってもそう。皆さんはどうですか? 私はこれを涙なしに見ることはできません。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | トリュフォー自身がなかなか良い。「市民ケーン」に対する敬意に溢れている。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 全体で見ると何てことない話なんだけど個々の場面はどれも魅力に溢れてる。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★5 | フランソワ・トリュフォー監督による、映画好きのためのプレゼント。
[review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | えっフランス映画なの?イタリア映画じゃないの? [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 映画好き、猫好きにはたまらない。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ジャン・ピエール・レオーはなんだかんだでいい思いしてないか? (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | 愛に飢えている姿に圧倒した。想像を絶する偽りの愛、でも現実と受け止めれば真実!貫かれた心情を抉り出すかのように鋭くて面白い!映画を止められなくする要素がいっぱいで、魅力堪能が疼いて困ってしまった。愛の罠は見物する価値があって愉快だわ〜。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 映画が好きであれば好きであるほどこの作品を楽しむことができるんじゃないかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 巻頭のカメラが動きジョルジュ・ドリュリュの音楽がかぶさるシーンだけで
感涙もの。それにジャクリーン・ビセットの美しさ。 [review] (トシ) | [投票(5)] |
★5 | 「映画」と「映画を創ること」への愛情に溢れています。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★5 | なんでトリュフォーにこんな映画が撮れたんだろう。不思議です。(決してトリュフォーが嫌いなわけではありませんが・・・) (フォギー) | [投票(1)] |
★5 | ビゼットの優しい、人間的なところがさらりと出るシーン。大女優なのに、、という驚き。それは映画の架空であるがそういう心の宝石がいっぱい散りばめられている。トリュフォー流81/2.
(セント) | [投票(3)] |
★4 | 監督もプロデューサーも俳優も、みんな人間なんだ。完成されたフィルムだけでは「映画作り」のすべてを知ることはできない。そんなことをとっても楽しくわかりやすく教えてくれる。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 映画を愛する者は沢山いる。その代表だとばかりに愛を表現する映画も沢山ある。でもこの映画はそれらと違った印象を持つ。☆4.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 入れ子「パメラ」は茶番であるが、役者が役者を監督が監督を演じるメタ批評性が映画にダイナミズムを与える。絶頂期トリュフォーが才能の余禄で撮ったようなもんだが映画の神は皮肉にも降臨。自画自賛話を聞かされ気持ちいいのは人徳以外の何物でもない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 俳優ってやっぱりワガママなのね…。ご機嫌とりまでしなくちゃいけないなんてスタッフも大変。毎日困ったちゃん相手にして、よくキレないなぁ…。ん〜、そう考えるとこの映画、監督の愚痴半分、自慢半分ってとこなのかな? (埴猪口) | [投票] |