★5 | 世界一どーでもいい話。★5 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 即興撮影だからこその、作って作って作りまくった編集に、分かっていながら気持ちよくなる不思議。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | 冬の海岸、灰色の夕暮れ前の空、子供達2人、風に髪がなびくアヌーク・エーメ、走り回る犬、そしてフランシス・レイ。映画史上、最も幸福な瞬間。この直後、白黒の抱擁シーンにつながる編集の切れ味に、また、痺れます。・・・
[review] (いくけん) | [投票(13)] |
★3 | さほど複雑な筋を持たせているわけでもないのに、やたらこせついた演出が鼻につく。自然音をあえて消してアフレコを多用した作りが結構うざい。それでいて海浜光景などの微妙な光加減の撮りのうまさは一級品なのだから、やはり見ておいて良い映画。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★2 | 率直に言って退屈だった。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | 言葉はいらない。 (ドド) | [投票] |
★3 | 映画の基本を極限にまで推し進めた形とも言えるでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | まあ少なくとも、レーサーの(コーナリングにおける)葛藤はよくわかりましたね。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 不思議な魅力ある映画。ボサノバ調の音楽がリラックス空間へ誘ってくれる。狭い部屋での観賞も広々した錯覚を感じる。綺麗な景色映像と恋愛を奏でる男と女は想い出の大切なレコードと同じくらいの価値観がある。情緒不安定な方は紅茶と一緒に召し上がれ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 妄想 et 爆走 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | フランス語の美しさ。82/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 映像と音楽の最高のコラボレーション。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | 映像はカラーは人物が海に溶けるぐらい極美。一方、白黒はより秀逸。台詞に意味を持たさず、映像だけで映画が進む。今見ても斬新だが、ただ内容がなさ過ぎる。 (セント) | [投票(4)] |
★5 | この作品ができたのは奇跡です。 (frank bullitt) | [投票(1)] |
★5 | ヒロインの色香に泥酔。思考力が麻痺するくらい美しい。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | 私はずっと不倫物だと思ってたんですが、そうじゃなかったんですね。
まさに大人の男と女の話でした。 (Lycaon) | [投票] |
★5 | 耳に馴染んでいるテーマ曲。スチル写真では見たこともあるカット。モノクロの混在も魅力的な演出となっている。これまでに見たカンヌ・グランプリ作品のなかで個人的には一番だ。
(RED DANCER) | [投票] |
★4 | 説明的台詞を極力排除し、映像と音楽の力で恋愛を語った素敵な映画。そこにある男と女の空間の表現が絶妙で美しい。とにかく美しい絵葉書を何枚も何枚もめくり続けているかのような感覚になった。(2005.6.12.) [review] (Keita) | [投票(4)] |
★3 | 二人を照らす光が二人に宿る意識の影を作り出し、それをまた引き寄せあう。
過去自分を照らした光を覚えていたとしても、あくまでも現実の中で引き寄せあう。あくまでも詩の様に。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 女は誰もが目を惹かれる美女、男は一流レーサー、という時点で相当鼻白む設定だが、一切の衒いもなく押し切る力強さには感服。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 男と女がいてドラマが始まる。でもそれは時が重なり、想いが重なった、その奇跡の瞬間に現出するのだ。それが「男と女」という題名の意味。素晴らしい。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 主役2人の微妙なエッジの効き加減がモノクロ画面とシンクロして甘さを緩衝。そのうえでルルーシュは砂糖菓子のようなボサノバを流し恰好つけまくりのソフトフォーカスをこれでもかと垂れ流し臆面もない。ヌーベルバーグに倦んだ時代に現れた新古典主義。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | フンっ、美男美女でカッコつけやがって。でもめっちゃかっこいいぜチキショ〜。 (埴猪口) | [投票] |