★5 | フランス女がいかなるものか、数多の映画から知ってはいたが・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★5 | 本作とか『アメリ』を見ると、『エイリアン4』の脚本はやはりジュネ自身が書くべきだったのでは...と思いました、演出と脚本が表裏一体、一丸となっている感じで作品世界を作り上げる上で他者の介入を認めない感じです。 (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 映像で圧勝。フランス人らしくトータルのイメージを重要視。SFというよりはおとぎ話。『アメリ』で評判になる前に『エイリアン4』きっかけに遡りました(自慢) (t3b) | [投票] |
★5 | 始めて観た時、止めどなく落涙。以来、大切に心の中に仕舞って来た作品。久しぶりに見直して、大切だった理由が分かった。 [review] (天河屋) | [投票(2)] |
★4 | 閉塞感に満ちた独特の映像感覚が良い。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 隅々まで作り込まれた世界。作り込まれ過ぎの世界。おもしろくない。センス良くない。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | 知識自慢な理数系学生が作ったようなセンス後退気味なCG映画はアメリカ。『アメリ』といい、終始センスの良いCG映像を作るのがフランス。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★4 | 濃厚な異空間を織成す映像が印象的。また、個性溢れる出演者の熱演にも魅かれる。どんな形であれ、夢は人が生みだす希望の欠片なのだから、奪うという設定にはある意味、命を奪うほどの恐ろしさを感じました。 (かっきー) | [投票] |
★2 | 肌に合わない。奇を衒ってるだけのような気がする。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 文句無しの傑作!!
少年の頃に夢に出てきたいろんな要素満載。
混沌とした世界を、理路整然とした映像でみせてくれた『ジュネ』お見事!
[review] (トシ) | [投票(3)] |
★4 | 19世紀末を思わせるアール・ヌーボー調のセットが素敵。ジュディット・ヴィッテの大人っぽさには脱帽した。 (風間☆YUI) | [投票(1)] |
★3 | 細部まで作りこまれた映像世界の完成度は素晴らしい。ディズニーランドのアトラクションのようでもあり、キャラクターについては石ノ森正太郎のマンガとか連想させられた。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 妙にコントラストが強く、妙に色彩の強い画像が歪んでゆく感覚。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |