★4 | キャラがそれぞれ良かった。活きのいいロード・ムービーという感じで終始飽きない。 (ドド) | [投票] |
★3 | この時代に同調出来なかった自分が哀しい。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ロックってさあ、抑圧された状況の反動なんだよ。俺さあ、全部の曲とアーチスト名言えるんだぜ。へへん、だ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 時の過ぎ去りし日々を懐かしく感じる事が出来る映画。15歳・・・少年の夢に向かう姿に好感をもてたけど、本当は夢を続けるのと辞めるのはどっちが勇気なのか考えてしまった。青春の甘く切ない場面には、過去に置き忘れてきた記憶が甦る錯覚を覚えました。 (かっきー) | [投票(4)] |
★3 | 原題のナル炸裂なタイトルのまま公開してくれた方が、いっそのことよかったかも。>「頂点を極める寸前(の、アイツらとオレさま)」という意味だよね? [review] (tredair) | [投票(7)] |
★3 | いい雰囲気の青春映画なのかも知れませんが、
「感情移入」出来るかどうか、が決め手です。 [review] (トシ) | [投票(5)] |
★3 | 姉が弟に残したものは・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★3 | ロックへの愛、形だけの愛、オカンの愛。色んな愛が詰まってる。70/100 (たろ) | [投票] |
★2 | この映画の中に、オレの青春はなかった。共感できないヤツのヨタを延々聞かされた気分。例えば『ブギーナイツ』の中には、確かにオレの青春があった。オレはこの映画には不向きな人間だった。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | 珍しい素材です。なかなか興味のあるハナシですが、やはりアメリカメジャー映画的ラスト。そんなもんでしょうけど。展開はしっかり。脚本が優秀。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | 作者自身の強烈な美化は許そう。とにかく少年の表情がよろしい。70年代ロックファンなら一層楽しめる。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | ケイト・ハドソンはキュートで魅力的だった。自伝作品だけに無難にまとまっている面も否めないが、楽しめた。S&Gの"America"は懐かしくGood Choiceだった。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 見ている方も嬉しくなる、とにかく爽やかな心地よい青春映画。ケイト・ハドソンに虜です。 [review] (Keita) | [投票(10)] |
★5 | 実体の無い虚像であり巨像、それがロックであり青春。
しかし、実体以上に実体を感じる時がある、それがロックであり青春でもあったりする。 [review] (あき♪) | [投票(13)] |
★5 | この映画には「愛」の言葉が溢れている。 [review] (緑雨) | [投票(25)] |
★5 | ケイト!マラケシュで待ってるよ!移動はバスがいいよ……ケ・セラ・セラ♪ (dappene) | [投票] |
★3 | ケート・ハドソン可愛い。とてもゴールディー・ホーンの娘には見えない。内容はまあまあですな。ほのぼの気分になれる! (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票(1)] |
★3 | 同行取材とは大変なのだなぁというのは解った。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | マニアック小僧の業界見聞記が所詮は傍観者に留まり、自らの成長譚として生ぬるい。傷を負い血を流して欲しい。この時代、ロックシーンはもっとドラッグまみれで死と隣接してた筈。回顧調の蒸留メモワールでなく同時代的臨場感をこそだ。ライブ場面は良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 「ベッドの下を見て。自由になれるわ。」 音楽ってとっても力持ち。 (mal) | [投票(11)] |
★4 | 多少話が散漫としているが、青春映画としては後味もいいし、微妙な登場人物の心理も描けていて秀作。 (わっこ) | [投票] |