★2 | ちょっとイヤミだ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 老いてなお盛んなウディ・アレンのギャグに、抱腹絶倒間違いなし!撮影監督がかわり、いつになく明るくなった画に驚きました。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | おいしい生活。つーより、本当においしいのはこの夫婦。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★4 | これぞ娯楽。人物の軽さとテーマの暖かさと馬鹿さ加減とストーリーの意外性と。でも一番は、いやなやつヒュー・グラントだな。オックスフォード卒英文学専攻ハンサム科、という出自を存分に生かしてます。 (イライザー7) | [投票(1)] |
★3 | ウディ・アレンによるバカ風刺? 楽しくない。自身のキャラをウリにしたのも気に入らないし脇役も地味。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 見終わった後、本当に楽しい気分にさせてくれ、しかもそれが持続します。(人生に)お疲れの方は是非。…って、安っぽいキャッチコピーみたい。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | ボケと突っ込みの最強コンビ演技に圧倒された。笑いが生きていて、強烈な印象シーン多彩で面白い。映像もキャスティングも完璧な心温まる爽快作品。トレイシーのチャーミングな魅力も一際輝いている。純粋に美味しい思いを堪能できました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 夫婦漫才の面白さは流石だが、今作はスノッブ臭さがちと嫌味。次作『スコルピオンの恋まじない』と合わせてスクリューボール・コメディに傾倒していた時期か。序盤の浸水シーンにおける水の強烈な噴き出し具合が、作中で最も映画的な笑いだろう。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | しょっぱなの、ウッディ・アレンがこちらに向かって歩いてくるシーンだけでウオーッと嬉しくなった。 [review] (tredair) | [投票(9)] |
★3 | 現役の‘映画人’ウディ・アレンを見続けられるのもあと何年だろうか…。老人になっても変わらぬあのキャラクターを見てるだけで有難い気持ちになる。 (ボヤッキイ) | [投票(6)] |
★4 | 前半はキャラ巧みに笑いを演出できたのに、後半は平凡そのもの。原点回帰するには年のせいか昔ほどの想像力は消えていたのかな。まっ、仕方ない。因みにオチは読めるでしょう、これは。 (drowsy) | [投票] |
★4 | 笑いと人生の悲哀とうまく練り込んだビター・チョコ・チップ・クッキーの味かな。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 一生やってろ馬鹿夫婦!、と思いつつもどこかホッと出来てしまうのです。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★3 | 王道踏んでるし、笑いの作り方も悪くないんだけど、登場人物がみんな頭悪くて根性浅ましくて、イタい。マトモな登場人物を一人混ぜておいて、その人物が騒動に巻き込まれていくみたいな設定だったら、観てる自分と繋がりができて、もっと楽しめたかも。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 語り口の抽斗を山ほど持つ男が「芸」を見せきる為に抑制を選択したのが心憎い。この2人の夫婦役者の掛け合いは何時間見てても飽きないだろう。至芸と言っていい。川下から拾い上げたウルマンやメイ。役者の選択が全てと言い切るだけのことはある。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーが最後まで平凡な感じなので、もう少しインパクトが欲しかったところ。 [review] (わっこ) | [投票] |