★2 | 原作の柊あおいって同郷の先輩なんですよね。余談でした。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 中盤まで共感できる場面も多く、とても良かったのですが、ラスト10分間の展開が... [review] (kawa) | [投票(2)] |
★4 | はじまり [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 宮崎駿監督の偉大さはここにも表れています。そう、ここでは脚本でとどめてくれたと言う点こそが一番重要でした。監督までやってたら、多分… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 宮崎駿の好きそうな女だよな。コンクリートロードはいいな。モロそうだもんな。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 観てるこちらが照れ臭くなる「ときめきメモリアル」型アニメ。“予鈴のチャイム”等のキメの細かい学校生活描写に胸キュン必至。ジプリ作品はキスシーンが皆無に等しい!! [review] (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 純粋な男女の痒い恋愛の理想型をある意味楽しく垣間見れたが、押井守を見習って実写でしたほうが面白かったって絶対に。だって母:室井滋に父:立花隆だよ。レビューは汚れてます。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★4 | 誰でも尊敬の出来る人に「あなたは素敵だ」と言われたいために頑張っているのだ。 このアニメには、自分も頑張ろう!という気にさせてくれる起爆剤がタンとある。
[review] (トシ) | [投票(10)] |
★4 | 最後のシーンをニヤつきながら観てしまった・・・ (たろ) | [投票] |
★4 | ダメなところがたくさんある映画だが、少女がはじめて少年の家の階段を降りてベランダへ出るシーンがたいへん美しい。ああいう何の意味もないシーンの美しさが、この映画を劇的に救っている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★4 | バイオリンを創る主人公という設定は秀逸ですね。宮崎駿の作品にしては獰猛臭のない方で、好感が持てる。図書館のシーンは「ラブレター」を超えようとしたんだよね。そりゃ無理だよ。 (セント) | [投票] |
★1 | アニメでやらんでもいいのでは? (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 大人の方がどちらかと言うと夢をみるのが好きだ(あくまで見るだけ)、これはそんな大人を少し安心させてくれるハズ (あき♪) | [投票] |
★4 | 今から約四半世紀前の東京郊外。一般家庭に携帯やPCが普及する直前、ワープロ専用機、図書館の貸出管理は手書きカード。それらを除けば、今と殆ど変わらない街の風景。なのに、それがこんなにも魅力的な物語の舞台になってしまう。これぞ映画の魔法。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 何が言いたかったのかわからないという映画はやまほど観てきたけど、本作はそうではなかった。でも、何が一番言いたかったことなの?とは聞きたくなる。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | こういう軽いタッチの青春ものに,ジブリの画は似合いますね。3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 「Countryroad」の印象が強い、ジブリの映画では何度でも観てしまうタイプ。 (わっこ) | [投票] |