★5 | 犬の演技がすごい! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | ユニーク活皮肉な構成が驚きの面白さと感動を与えた。この深さはマグノリアを越えた?濃厚な人間関係を見上げた獣は時折透かした瞳で語りかける。まるで視点とは逆に全てを見下した感じ。喜怒哀楽が絶妙な狡猾を保ち時間の流れを忘れるくらいに良かったワン! (かっきー) | [投票] |
★3 | 面白いシーンもあるが長すぎてだれる。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | アップで畳みかけるヒリヒリした第一話にカサヴェテスを思い、第二話のニヤリとさせられる引用や展開にブニュエルの影を見て、センチメンタリズムや主張がやや過剰な第三話にアルモドバルを感じた。それがタランティーノ風に挑んでくるなら私はもう万歳するしかない。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | あの兄弟のその後は…? 82/100 (たろ) | [投票] |
★5 | これはメキシコの「デカローグ」です。キェシロフスキーの影響が随所見られる。すべて神の視点です。そう考えるとこの映画理解できたんですが、いかがでしょうか、、、。うまいし、メキシコの濃密さが出たねえ。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | これは映画ではない!奇をてらってるだけで、なんにも面白くない渾身の駄作。
ガエル・ガルシア・ベルナルが好演だったので、おーまけして2点。 (alexandre) | [投票] |
★2 | 映像や雰囲気など外枠にセンスを感じるが、自分はこの物語にのめり込めず、結果として何も感じられなかった。感受性の違いの問題か・・・?惜しいです。 [review] (Keita) | [投票] |
★4 | 痛烈にクソッタレなこの状況。
どんな愛であろうとも、愛なんて時に甘く、時に苦いモノだ。 [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | ペット犬も所詮は獣(けもの)。そして、人間も・・・ [review] (緑雨) | [投票] |
★5 | 彼らは犬なしで生きられないのだろうか? [review] (dappene) | [投票] |
★3 | ラストにスキンヘッド頭で出てくるガエル・ガルシア・ベルナルが異様に怖かった。 [review] (わっこ) | [投票] |