★4 | いるんだよな、こういう電波系の人 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★5 | リンダ・ハミルトン、アーノルド・シュワルツェネッガー両主演扱い。なので前作と比べるとターミネーター(シュワルツェネッガー)の存在感はやや希薄な感じです。戦士が二人いる形になっているので一方のサラ・コナーを強く描けば描くほどターミネーターの存在感は薄まる感じです。
[review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | チョイ役でエドワード・ファーロングの連れの少年は昔「アーノルド坊やは人気者」に出てたサム(ダニー・ククシー)だなと発見でき、あらためて自分自身がマニアであることに確信がもてた。(笑) (斎藤勘解由) | [投票(3)] |
★3 | ターミネーター同士の闘い等はまぁそりゃ大ヒット映画らしい出来。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | リアルタイムで見たハリウッド映画の中では最高の作品(ちょっと悲しい気もするが)。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | おそろしく成功した「2」。 [review] (イライザー7) | [投票(9)] |
★4 | 「一本道を走ること。それも、映画でしか表現できない猛烈なスピードで」 このシンプルな命題に挑み、大成功を収めた作品。機械の奇態な生命力の表現を前作からも発展的に継承し、すばらしい娯楽作品となっている。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★4 | 「火器」「四輪車/二輪車」といった伝統的細部で活劇を構成しながら、その運用の甚だしい激化を許す(=物語をアクション映画に最適化させる)ため、機械人間は桁外れの物理的耐久性と、ヒトと大差ない知能を与えられる。その不均衡からほのぼの笑いの副産も怠らなかったのは脚本・演出家の手柄である。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★3 | 前作から7年。シュワちゃんが○○の○ー○ーになったのも納得。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | 前作とは異なった味付けで、しかも楽しめる娯楽作。しかし、リンダ・ハミルトンは随分怖くなったな。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 先入観とか思いこみを逆手に取るキャメロンの手法に拍手。 (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 金をかければいいってもんじゃない。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | T−1000のほうが断然かっこいいと思う。次回作は是非、彼を主役に!!! (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 何十回観ても面白い。展開が分かりきってても楽しめる。娯楽映画の名作。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | まさかシュワの映画で目頭熱くするとは・・・ (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★5 | ほとんどアクション映画になっちゃった続編だけども、最初から最後まで燃えまくり!しかし、T-1000の武器がベレッタとは弱過ぎ…。94/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ハラハラしどうしだったけど、主人公意外と強くないんでびっくり。込み入った話にしてあるので、はじめて見ると分かりづらいが、一級のエンターテイントメント映画だと思います。ハミルトンは素敵だ。 (セント) | [投票] |
★4 | 母となり「私ってT2だ(=ジョンを見守るシーン)」と気付いた時、新たな感動! (sugar mom) | [投票(2)] |
★3 | サラが脱走するところまでは何度でも見たいが、その後の展開は疑問。 (犬) | [投票] |
★3 | 凄いチェイス、チェイス、チェイスでしたね。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | リンダ・ハミルトン の話を信じる人は誰もいないんだけど… [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 「液体金属」このアイディアを映像化に成功しただけでこの映画は衝撃的です。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★4 | 前作ではサラ・コナーにリンダ・ハミルトンというキャスティングが理解できなかったが、本作を観て納得。 (緑雨) | [投票] |
★5 | ターミネーターの設計仕様と目的。前作に対する記述もあり。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(15)] |
★4 | テクノロジーがアイデアをリードした典型。たまたま『アビス』で開発した技術があったので、新型ターミネーターの設定が生まれた。が、しかし・・・。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | ぼくはシュワルツェネッガーが××は××の××になったことに強い憤りを感じる。そう思うひとは他にはいませんか? 作品そのものは面白いです。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 趣向満載で突出するシークェンスの連鎖がチェイスに徹しためくるめく場の移動の中で融和し熟成される。馬代わりのバイクで走りながらドでかいショットガンを片手で回転させて撃鉄を起こす。ジョン・ウェインの様に。アメリカが新たな偶像を手にした瞬間。 (けにろん) | [投票(3)] |