「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
パニック・ルーム(2002/米) |
「マコーレ・カルキンか?」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
このタイトルデザイン、このカメラ、このキャスト。素材はいいのにレシピがマズい料理。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
ヤバい。これは面白い。革命より俺の隠れ家のほうが子供の頃の記憶呼び覚まされて燃えるっしょ!パニックルーム内から外を攻撃出来ると最高だったんだが。そうするとSFになってしまうか(^^; (t3b) | [投票] | |
サスペンスにとって最大の生命線は悪役のキャラが立っていることだ。この映画はその生命線を見事なまでにぶち壊してくれている。デビッド・フィンチャーは、 新作がでるたびに失望度が強くなる。 [review] (ジェリー) | [投票] | |
だからどうと言うわけでもないが上手いと思った。もう一度観たくなる。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
設定は良いし、キャラクタも良いです。ただ問題はそれに見合うだけの物語が作れなかったこと。それと、期待しすぎた私自身も。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
だから、何なの?という映画。 [review] (chokobo) | [投票] | |
尿流すな。下さい。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
もう昔の事のように思える、アノ中山美穂主演のドラマ『ホーム&アウェイ』と類似するイライラさ。鑑賞中、簡単に助かる方法がポンポンと頭に湧き出てきてしまい、せっかち体質な私には全く合わなかった。ぶっちゃけ『ホームアローン』に陰毛が生えた程度と断罪してしまう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] | |
映画自体は普通。フォレスト・ウィティカーが輝いていた。 (赤い戦車) | [投票] | |
きっちりと安全ベルトのかかった、安心感たっぷりのジェットコースター。ええ、ええ、そのひとときはハラハラさせてもらいましたとも。 (tredair) | [投票(2)] | |
娯楽作品に徹していて、爽快。 凝ったカメラワークに象徴される粘っこい演出力。 ジュディ・フォスター輝いています。 [review] (トシ) | [投票(9)] | |
フィンチャー映画の中で一番良かった。やりゃできんじゃんか!フィンちゃん! (たろ) | [投票] | |
パニックルーム、犯人と主人公が逆転して入れ替わってしまうところが面白いね。まあ、最後まで楽しめたからプラス1点。 (セント) | [投票(1)] | |
疑問点多々あり。 [review] (RED DANCER) | [投票] | |
粗が目立つことは否めないが、娯楽作としてはとりあえず合格。だが、所詮普通のサスペンス映画の域から脱していない。フィンチャーにはもっと上を行ってもらいたかった。 [review] (Keita) | [投票(1)] | |
「SOS」(モールス信号)、「どこで覚えたの?」とジョディ。「タイタニック」と娘。 ココで、あ、そっか娘かぁ、と思い出した。(何だか男前なんだもの) [review] (あき♪) | [投票] | |
結局「パニック・ルーム」って舞台が諸刃の剣なんですよね。興味を惹く一方でストーリー作りを難しくしてる。簡単に破られちゃ意味ないし、破られなきゃお話になんない。そこを何とかするのが脚本家の腕の見せ所なんですが… (緑雨) | [投票(2)] | |
狭いよ!暗いよ!怖いよ!(C)Rumiko Takahashi [review] (dappene) | [投票(13)] | |
パニックの大安売り。この映画には静寂と緊張感が必要だと思う。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
・・・こんな暇あったらジョディは『ハンニバル』に出なさい。2.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(10)] | |
『北北西』的タイトルも『フレンジー』的長廻しも今風なヒッチ風味で嬉しく、ウィティカーの男気に50年代アメリカンノワールの匂いを嗅ぐ。「パニックルーム」という如何にもな設定は後方に追われオーソドックスの安定感が好ましいスリラーの佳作。 (けにろん) | [投票(9)] | |
古クサっ!何も新しいものがない。今さらこんなもん作ってどうするっ。30分ドラマで十分だ。 (埴猪口) | [投票] |