「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| インソムニア(2002/米) |
| これがホントの「年寄りの冷や水」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
| ロビン・ウィリアムズの抑制された・・・用意周到で冷淡な・・・人物像に背筋が凍った！ (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
| アラスカの撮り方が流石で単調にならない絵作りが技術だなと思った。 [review] (t3b) | [投票] | |
| 光は否応なしに身の程を照らしだす。安らかな眠りが訪れることのない、白夜の地。 [review] (くたー) | [投票(1)] | |
| 人間の罪悪を炙り出す白夜の土地という舞台設定。ロビン・ウィリアムスとヒラリー・スワンクがアル・パチーノの二面性に対応する象徴的なキャラクタ配置。物語としての完成度は高いが、鈍重な緊張感を目指すべき映画にしては安易にカットを割りすぎているなど演出は凡庸。霧や川を流れる材木といった幾つかのイメージは優れている。 (3819695) | [投票] | |
| 白夜の地で、それぞれの思いを胸に秘めた、３人の人間が [review] (ドド) | [投票(7)] | |
| 両耳から囁きかける二つの声…（結局ウダウダ考えた末、変に長いレビューになってしまいました）。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
| 臭い芝居だ [review] (chokobo) | [投票] | |
| 水面に浮かぶ丸太の上で走りまくる奴ら。ハリウッドを代表する名優ふたりに「びっくり日本新記録」やらせてどーする？ (黒魔羅) | [投票] | |
| 「インソムニア」＝不眠症の方にお薦めの映画。 [review] (トシ) | [投票] | |
| ハリウッド色に染まる前の、古き良きノーラン・サスペンス。88/100 [review] (たろ) | [投票] | |
| なかなか面白い。よろしい。でも、こんないやな人間って、、、 [review] (セント) | [投票] | |
| 不眠症になって当然の話。ロビン・ウィリアムズの役どころは中途半端な感じで新境地を期待したのは間違いだった。 (RED DANCER) | [投票] | |
| 端から『メメント』を期待してはいけない作品。 [review] (Keita) | [投票(2)] | |
| 部屋の明かりを付ける瞬間の白夜。 [review] (あき♪) | [投票] | |
| カーテンを閉めていても、一日中陽の光が漏れてくる世界の恐ろしさ。こっちまで狂ってきそう。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
| 二転三転どころか一転すらしないストーリーが「意外」に感じる担当宣伝マン大失態の佳作。映画そのものは「意外」に面白い。 (dappene) | [投票(1)] | |
| アル･パチーノは実生活でも不眠症の経験アリとみた。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] | |
| 白樺派？ [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] | |
| 映像も手堅いしパチーノは全編に亘って作品を良く支えたが，ノーランは最後まで背骨を打ち立てられなかったようだ。なまじ役者と演出が優れているために辛い映画。2.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
| 冒頭の氷雪世界からして映画の魅力とはストーリーもさることながらムードの醸成であると再認識。諸刃の剣のアップ多用をパチーノの味でモノにし、稚拙なフラッシュバックへの不満も遠のいた。ウィリアムスの抑制もこれ又強烈な味わい。 (けにろん) | [投票(6)] |