| ★3 | 松浦亜弥が良かったなあ。ああいう子、いたなあ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
| ★3 | 蜷川監督がフィルムに定着してみせたのは、あくまでも二宮和也という男の子の「器」。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
| ★4 | キャッチコピーからしてあまり期待はせず、あやや目当てで観たのだが、これが意外と…（以下レビュー）。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
| ★3 | もし高校生の時、私がこんな目に遭ったら…そう思わせたところが本作の面白さでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★3 | 監督の名前で、期待外れの感が強い。
無名の演出家の作品なら水準作か、とも思う。
透明感のある演技・映像。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
| ★5 | アイドルを俳優として起用していたためかツマらなそうな映画と思いこんでいた。だが２時間後、その早とちりな考えは消えていた [review] (たろ) | [投票(2)] |
| ★4 | きめの細かい映像描写には蜷川の執念を感じた。主人公の心に入り込んだと思う。ということは、私たちの心の中にも。刑事の甘さが気にはなるが、あれでよかったんだろう。そうでないと、完結しないから。 (セント) | [投票(1)] |
| ★3 | 緻密なようで綻びが必ずある・・・あややも意外といけるじゃないですか。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★3 | 今時の若者って何考えてるのワカランって言う話も良く聞くし、実際そうかも知れないケド、もう少し描いて欲しかった。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
| ★4 | 演出やセリフ回しにどこか現代っぽくない（悪く言えば古くさい）雰囲気が漂っているが、それが鎌倉というロケーションと相俟って純文学的な印象につながり効果を生んでいる。話自体はけっこう下世話なんだけどね。 [review] (緑雨) | [投票] |