「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
づんのコメント |
東京物語(1953/日) | 虚しくも輝かしい人生賛歌。 [review] | [投票(6)] | |
早春(1956/日) | 女って本当じゃまくさい生き物だね!鬱陶しくて付き合いきれんわ! [review] | [投票(3)] | |
東京暮色(1957/日) | これも確かに小津作品であり、やはり身じろぎもせずに家族というものを見つめている1本だと思う。 [review] | [投票(3)] | |
彼岸花(1958/日) | いつになく激しい語り口が怖くもあり、また新鮮でもあり。 [review] | [投票(2)] | |
浮草(1959/日) | これはまさか小津パロ最高峰作品(?)、市川崑の『あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は』逆パターン!?奇しくもこの2作、同じ年に製作されて、キャストまでカブりまくっている。 [review] | [投票(1)] | |
お早よう(1959/日) | 類稀なる多幸感! [review] | [投票(3)] | |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | 小津監督って本当意地悪な人だなぁと思う。 [review] | [投票(1)] | |
晩春(1949/日) | 行き遅れ気味の独身女性が見るにはあまりにも辛すぎ、そして優しすぎる。泣き死にしかけた。 [review] | [投票(16)] | |
麦秋(1951/日) | 小津作品、初見。とうとう手を出しちゃった。なので小津的とかそういう事はサッパリ分からないので、率直な感想を。 [review] | [投票(3)] | |
お茶漬の味(1952/日) | 木暮実千代さんは小津作品には強すぎる女性だと思いました。 [review] | [投票(1)] |