★3 | 北村龍平と岩井俊二の作品が気に入った。北村の死者と生者と間の部分のこだわり。岩井のメルヘンチック。印象的だ。両作とも発想がまだふんだんに自由でほとばしっていることを思わせる。 (セント) | [投票] |
★3 | 強烈な才能が短い時間でぶつかる分、全体の印象は中和されてしまったような気がします。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 7つの短編に共通の意識や課題もなく、まして15分というごまかしのきかない長さのために各作家の資質がもろに露見してしまい、しかもその出来不出来の差があまりにも激しくトータルとしての点数のつけようがないのだが、とりあえず3点。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★1 | 個人的にどれもダメだった・・・。なんか、シュールな設定で変なモノを撮れば面白いという勘違いが全体的にまかり通ってるのでは? [review] (太陽と戦慄) | [投票(3)] |
★2 | 短編は得手不得手があるので一概には言えないのだが、観る側も普通の映画とは違うことを理解しておかねばならない。いずれにせよこの手の「JamSession」は成功する確率は低い。(それでもピロQ様は観るのだろうか?)
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 15分位の作品ばかりなので、飽きずに観れる。あと、お得感も確かにある。あとは・・・。['03.2.3みなみ会館] [review] (直人) | [投票] |