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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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おもひでぽろぽろ(1991/日)************

★4当時、吉祥寺に住んでいたので、駅のシーンは臨場感たっぷりでほろりとしちゃいました。 (chokobo)[投票]
★2徹底してほのぼの。自分が入っていってマシンガン撃ちたい。 (pinkblue)[投票(2)]
★3別に嫌いな話じゃないんだけど、どうしてこれをアニメでやらなきゃなんないの? (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3生活から逃げようと考えている時はこれに共感でき、逃げないことを決心した時には違和感を感じる。これはそう言う作品だ。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★2アニメである必然性のない作品。 (RED DANCER)[投票]
★2ひとりの女性の(自己)心理セラピーの過程を描く。見る前は「農村に帰れ!」なんていう過激(笑)な内容かと勘違いしてました。 (カズ山さん)[投票]
★2農協の婦人部って大変らしいよ・・・ (ボイス母)[投票]
★3ラストが清々しい。都会生活に疲れた人が見るといい (TOMIMORI)[投票]
★3「都会」で喪失したアイデンティティを「農村」で取り戻すと言うのが図式的だが、一方で、多くのものを得る為、我々は如何に多くのものを棄ててきたのかという直截で生硬な問いかけは真摯。何より「おもひで」の昭和40年代は俺にとって余りに同時代でツボ。 (けにろん)[投票]
★4大人になり、素直じゃなくなった自分が、久しぶりにこの映画を観賞した。論理的に湧き出る嫌悪、感覚的に抑えられない好感。自分は、この作品に対し、アンビバレントでしかいられない。 [review] (kiona)[投票(3)]
★3アニメである必要があるのか…。この頃から人気俳優を主役で使うようになったんですね。 (直人)[投票]