★5 | 核となるのはゾンビ×ショッピングセンターというワンアイデアだが、それに肉付けをしていくアイデアの量が半端ではない膨大さで、これにはもうお手上げするしかない。まさかゾンビにパイ投げとは! [review] (3819695) | [投票(8)] |
★5 | バイオ・ハザード元ネタ [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 絶望的な状況、感情をむき出しにする登場人物、だだっ広いショッピングモール、そして「生きながら死んでいる」ゾンビという存在。深い虚無感に彩られた映画。 [review] (カズ山さん) | [投票] |
★4 | ゾンビ〜天国♪ [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | いいこと思いついた。ゾンビのフリすればいいんじゃね? (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 未だ世に生まれぬその命は、「希望」という名の救世主なのだろうか。しかしその間にも、地獄が溢れかえるほどに「死」は蔓延し、そしてそのことに全く鈍感な人々は、いとも容易くバッタバッタと共倒れていくばかり。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★4 | 無類に面白い。ショッピング・モールという発想を思いついた時点で成功は確実だった。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | この後に生まれる凡百のゾンビ物の“ご本尊”。「アメリカン・ニューシネマ」傑作の一つとして数えられてもいいくらい。あ、でも・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 扉が押しても引いても開かねーって屏風開きだったとかのSC各所の仕様取込みが脱マニュアルなリアルを付与。事態に対して何をどうすればという目処ない当て所なさが取り放題の刹那な悦びに紛れる。今いち怖くないゾンビの裏で人の悲しき業を描いてやまない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 余りの即物さにこれはいったい何なんだという暗喩探しの誘惑が巧みに仕掛けられている。難民。ベトナム戦争敗退。高齢化社会と徘徊老人。パクス・アメリカーナ終焉の予感(するとゾンビは日本人か)。
[review] (寒山拾得) | [投票(4)] |