★4 | うぉうちょっとなんだよ、張士豪ってかわいいヤツじゃんかよ。オレが女だったら付き合いたいぞ、オイ。[シャンテ・シネ2/SRD] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★3 | まったく、グイ・ルンメイを目当てにだけで見る。だが、デビュー間もないルンメイは、まだ全然綺麗ではないし、役柄の要請もあるが、体型も含めてルックスは男の子のようだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 17歳のスケッチ。アメリカ映画の「17歳のカルテ」との違いは何だろう。国が違うだけでこんなに違うものだろうか。確かにまばゆい青春はうつろいゆくが、この映画には誰でもこの時期に経験する痛さがまったくない。ちょっとうがってしまうところだ。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 一言でいうなら、監督が未成熟。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | ただでさえ不安定な思春期の心身なのに、さらに不安を抱え込んだ少女モン・クーロウ(グイ・ルンメイ)の迷いを、こんなにまで爽やかに描いてしまって良いのだろうか。小奇麗な画づくりに、核心を上手に避けた少女漫画的薄っぺらさを感じてしっまた。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 丁寧な描写の積み重ねは悪う筈もないのだが、所詮優等生の破綻もしない調和世界を見せられる味気無さ。ただ、そういう世界を穿つ瞬間もあった。夜の体育館と屋上での焼却。特に後者では彼女の肢体の伸びやかな解放感が映画に風穴を開けた。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 何とも純で可愛らしい作品。チェン・ボーリンが滅茶苦茶カワイイ!頭悪そうだけど(笑)グイ・ルンメイの女友達が超ウザい。詩的で爽やかなラストが、10代の不安や希望を表現してて、秀逸。['04.5.27DVD] (直人) | [投票(1)] |
★5 | そういう恋愛映画もありかとびっくり。自転車がなんとも爽やか。 (kenichi) | [投票(1)] |