「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
光る眼(1995/米) |
集団失神の場が明確に地理的に(文字通りに!)線引きされるなど、やはり序盤の謎が面白い。不気味っ子の頭領が思ったことを全部口にするなど微笑ましい面も多いが、クリストファー・リーヴの切羽詰まった顔が状況の恐怖を最低限保証する。カースティ・アレイのジーナ・ローランズ的ふてぶてしさもいい。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
どんなに金遣っても、やっぱりB級映画になってしまうのがジョン=カーペンター監督のカーペンターたる所以ですね。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
不気味な作品。 (RED DANCER) | [投票] | |
90年代以降のカーペンター作品では2番目に好き。小学生並みのくだらない発想を、クソ真面目にホラーとして撮ってるあたりが良い。 (赤い戦車) | [投票] |