「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
一年の九日(1961/露) |
開巻は空撮。大自然から研究所の敷地へ移り変わるが、もうこの冒頭から、超絶構図ばかりだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
被爆しながらも原子力エネルギー開発に心血を注いだ科学者の美談で、まあそんな人もいたのだろうが、本当に自発的なのか、本当は周りに強制されたのではないか、と疑っちゃったりしてしまう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
一年の九日(1961/露) |
開巻は空撮。大自然から研究所の敷地へ移り変わるが、もうこの冒頭から、超絶構図ばかりだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
被爆しながらも原子力エネルギー開発に心血を注いだ科学者の美談で、まあそんな人もいたのだろうが、本当に自発的なのか、本当は周りに強制されたのではないか、と疑っちゃったりしてしまう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |