「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
25時(2002/米) |
9.11で傷付き、それでも生きようともがくアメリカの姿。逃げるか、人生を抛つか、相対するか。スパイク・リーが選んだ答えはこれだった。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] (Yasu) | [投票] | |
自分のしたことを棚に上げて、収監されるまでの25時間に友人、父親、恋人と会い、逃げようかとか、死ぬとか、収監されてからのことを考え防御したりとか、いい加減にせんかいと唸ってしまった。自己責任でしょう。甘甘の映画だわい。 (セント) | [投票(1)] | |
内容は到底共感できないものだが・・・映画としては佳く出来ている方でしょう。 [review] (RED DANCER) | [投票] | |
ヤンキー映画。 [review] (町田) | [投票] | |
少しも共感できない主人公が後悔しまくってるだけの映画だが、 収監される前日ってこんな感じかもと思わせるリアルさはあった。 (TOMIMORI) | [投票] | |
絶望の淵に立ったときに、手を差し伸べてくれる家族、恋人、親友・・・いかに大切な存在であるか、痛切に感じられる。少なくとも彼には四人、そのような大切な人たちがいた。 [review] (緑雨) | [投票] |