★4 | 鈴木京香の女優魂に★4。[ヤマハホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 見物料1800円の哀川翔主演100本記念のお祭り。『ゼブラーマン』のルーツは作中におけるカルト・ヒーローという設定だが、本作自体にもカルト作と成り得る要素多し(嗚呼、ゼブラナース!)。映画はお蔵入りしなかったのが残念! (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 手縫いの衣装に身を包む男には、客に見られることのない道化の哀しさがつきまとう。結局、男は市川ではなくゼブラーマンという仮面の中でしか拍手がもらえないんだ。やっぱりヒーローってピエロなんだよな。映画的でたらめさ満載の宮藤脚本と三池演出に4点。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | オープニングでこれが2010年と言うことが分かる。えーっとつまり、その時はほぼ私も真市と同じ年齢…しかも凄い駄目男だし…やっぱり、なんか自分を見てるかのようで痛々しい思いを… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ダメお父さん達への応援歌だ。ゼブラ・ナースに注射をして欲しい・・・・・!? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ゼブラナースの薄く、白い肩に惚れる [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | なっちゃいねえ。ヒーロー物をなめるんじゃない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★4 | 特撮ヒーローへの偏愛があるとも思えぬ宮藤&三池による遣り放題の防衛庁描写はやる気ゼロの渡部と絶妙にリンクして最高の諧謔を産み出したが、所詮立てねばならぬ男がいる為本気路線に舵を取ったものの本気汁が足りないので尻つぼみになった。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | バカバカしいし、めっちゃ笑えるんやけど、いつのまにかその世界に入り込んでた。['04.2.17梅田ブルク7] [review] (直人) | [投票] |