★3 | 同じ「ランナー」でも、兄は追う側を選び、弟は追われる側についた。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | ショーン・ペンによる、ニューシネマ復古作。そしてもちろん、それに成功している。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | 中二病の弟を持つ悲しみ。あるいは、白塗りインディアン・ランナーがしりあがり寿風な事について。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 兄;諦念から来る優しさで「feeling arlight」(序曲Byトラフィック)、弟;理想にすがる故の苦痛から「I shall be released」(終曲Byザ・バンド)。見事なまでに残酷な対比。 (町田) | [投票(3)] |
★4 | パトリシア・アークエットのファンになった。『トゥルー・ロマンス』はどう考えてもこの役があってこそのキャスティングだったような気がする…。 (tredair) | [投票] |
★5 | ベトナム戦争が遠くに聞こえる片田舎の置き去りにされた物語。兄弟の思いの平行線は交わるどころか何時しか限りなく遠ざかる。妻に先立たれたブロンソン親爺の空虚。寄り添う事は誰にもできない。ショーン・ペンはただ見守る。限りない愛惜をこめて。 (けにろん) | [投票] |