★3 | 一般の人にとってはこんなものだと思うが、原作や出演者が好きな人(早い話オタク)には物足りないかも。そんなにサトエリ好きでもない自分も「もっとコスプレしろ!」って思ったもん。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票] |
★2 | 庵野作品として見るとコメントのしようがない。でも彼はこういう作品を作りたかったのだろう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★1 | 問題は庵野秀明が、カメラのレンズを透して実景をフィルムに焼き付けるという行為に執着を持っていないということ、そして人間の感情と肉体の関係に対して通り一遍の関心しかなく役者を素材としてしか考えていないということに尽きる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | 世界の中心に、愛を叫んでみた…けど。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★2 | 「ハ、ハニーは、お、おにぎりを食べないと、ち、力が、で、出ないんだな…」(裸の大将・談) [review] (カズ山さん) | [投票(9)] |
★2 | クリストファー・クロスにあの声を与えた神は、サトエリのあの肢体にチャウチャウの顔をお与えになった。舐めとンのか、ゴラァ!! [review] (ボイス母) | [投票(7)] |
★2 | もう最初の戦闘場面で嫌気がさすのだが、「映画」ではなくて「変な映像集」だと思えば腹も立たないか。特に言うべきこともないが、及川光博戦だけはマシな出来。ロングでの格闘も捉えているし、一応天候の変化もある。また、及川が最後に流す涙が何に因るものなのかよく分からんのが良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | イエローキャブきっての(隠れ)才女にして映画オタクのサトエリを「馬鹿」に仕立て上げる庵野の「俺ってどうよ」的な小賢しさ。愛だのなんだの言うわりに、映画に対する「愛」が無い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |