★3 | サトウキビ畑という学校で汗を流す5人の生徒たち。先生役は田所が務める。(おじいはさしずめ校長か?)[シネ・リーブル池袋2] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★4 | じわじわ熱くなるさわやか青春映画だ。逃げかけてはいるけど、さとうきびを刈ろうとはるばる沖縄まで来たということは、まだ人生を捨ててはいないわけだ。やり直しはいつでもできるんだよね。ふつふつ元気になってゆく不思議映画です。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 古典的プロットとオーソドックスな演出に支えられたこの映画に、「今」を感じる要素があるとすれば若者たちが、終始一貫して互いにとり続ける周りへの心身的距離。誰も他者の領域に踏み込もうとせず、誰ひとり他者の言葉に説得された分けではないところ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 現代の『裸の島』。映画の行間を支える見事な“手さばき”。
(reviewはネタバレの限界に挑戦)
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★3 | 人物描写の比重が偏ってる気もするが、篠原らしさが良い方向に出てはいる。沖縄に助けられてるのは否めないが。金子さやかがブスだし、谷原章介ってなんか嫌い。顔も演技も古臭いんだよね。成宮寛貴も相変わらず何かが納得いかない。最近連続で3本観たが、大森南朋の演技は嫌い。['05.3.26京都みなみ会館] (直人) | [投票] |