「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米) |
フェイク度の高いブラック・ミュージックとでも云えばよいのか、とにかく音楽にノリがあってよい。とりわけ町じゅうを巻き込んでの“Skid Row (Downtown) ”は泣き笑いながら踊るしかない名曲だとさえ思う。このシーンはミュージカル演出(人物/カメラの動かし方)もなかなか魅せる。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
この映画でスティーブ・マーティンに本気で惚れた♪ハマった。出てる映画を追いかけ始めた。 (ボイス母) | [投票] | |
ヘタをすれば途轍もない予定調和に陥ったかも知れないのに色彩や装置の美術や音楽や演技や等の要素を僅かずつ過剰にすることにより全体では突き抜けてしまった。ケバい狂騒の過剰さの中でもスティーブ・マーティンの歯科医は白眉。 (けにろん) | [投票(2)] |