★4 | 命を国家に捧げたつもりだった兵士たち。しかし彼らは“顔”を国家に奪われていた。[よみうりホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 視点、主題は良く分かるんだが、訓練兵より、指揮官たちの無念さが最後のクレジットだけというのも、掘り下げが足りないのではないかと思う。こんな、漫画のような事実が実際存在していたと言うことだけで、この映画の主題は明確だから、、、。 [review] (セント) | [投票(8)] |
★2 | 娯楽映画としても告発映画としても、不完全燃焼。描くべきは過酷な訓練の様子ではなく、甘んじて過酷な訓練を受け入れざるを得なかった状況と境遇のはずだが。まさか韓国は、未だに個人の視点から体制を見つめ直すことができないほど不自由な国ではあるまい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(8)] |
★3 | 実話だけにあまり奇抜な脚色が出来なかったのでしょうね・・・ストレートの迫力はあるが何か物足りなさが残る。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ココロにしみるどなんつって (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | この類の話は歴史上どこの国家どこの民族にも存在するに違いない。こうした事実にスポットを当てるのは意義のあることだと思う。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 韓国映画で初めて面白いと思ったかも。前半コミカルなシーンがあるから油断してたら中盤から超重い!['04.6.28渋谷東映] [review] (直人) | [投票] |