★4 | 演出的にはちょい稚拙な所も見受けられたが、最後のクライマックスの盛り上がりはなかなかのもの。「白い嵐」と対比させたんだろう、アメリカより日本のほうが映画的というのは皮肉。でもだからこそ、泣けた。いい涙だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★1 | テレビの乗りですね。どこか外国映画で見たことのあるような話だし、俳優も素人だし、スケールの大きさを消化しきれていない。悪ふざけっぽいところもあり、同調できない。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 訓練シーンに工夫がなく迫力がないので、ただのガマン大会にしか見えない。だから水の怖さが伝わらず、海底のクライマックスが浮いてみえるというシャレにもならない体たらく。この手の娯楽話の展開は単調でもかまわない。その分、ぐいぐい引っ張る力が欲しい。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 感動的な場面は確かにありましたが、やや単調な面も否めない。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 前半は寒すぎて、どうなる事かと思ったけど、終盤はそれなり。伊藤英明、海東健、伊藤淳史のゴリラ顔の連発には疲れたが、まあタイトルには合ってる。これ見よがしな不自然な裸のシーンの連発や杏子が出しゃばってるのがウザイ。['04.6.20ナビオTOHOプレックス] (直人) | [投票(3)] |