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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ラヂオの時間(1997/日)************

★2やいやいテメェらプロのくせしてグチグチ細かいことにこだわってんじゃねぇ! [Video] [review] (Yasu)[投票(1)]
★4いやー、これは面白いわ。演劇題材を映画にしちゃったんだよね。ドタバタがちゃんと計算されてる。見ている間とても楽しめるのは演劇の特徴です。 (セント)[投票]
★4細かい配慮がされていて、とても楽しむことができました。密室ドラマのこだわりがユニーク。三谷幸喜さんは映画を良く見てる人ですね。 (chokobo)[投票]
★4笑った笑ったっ!あの閉塞的な状況の中で、あれだけの役者を使い切る三谷幸喜のセンスに脱毛!?特に西村雅彦が「光っている」。(注:他意はありません) (ナム太郎)[投票(4)]
★3こじんまりと、小奇麗にまとまり過ぎ。映画の面白さってこういう事じゃないと思う。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4舞台と映画の垣根を以下に低くするか。三谷監督の狙いはここにあったのかも知れません。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3大笑いとはいかなかった。何か物足りない感じがする。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4奥貫薫様、以前からお慕い申しておりました。 [review] (町田)[投票(1)]
★3肝心のラジオドラマの内容に引き込まれない。最初からどうでもいいっちゃどうでもいいんだが。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★4ラジオをラヂオと書くセンスは嫌い。 (G31)[投票(8)]
★4ビデオを見たときは正直あまり面白くなかったのだが、映画館で再見したところお腹を抱えて笑ってしまった。今ならまだ、「おひょいと花火」という言葉が映像とともに浮かぶだけで爆笑できる、というかコレ書きながら笑ってる。 (tredair)[投票(2)]
★4映画的云々とか、細かい不満もラストで(ある程度)帳消し、という気分。 [review] (くたー)[投票(1)]
★3まあまあ面白い。 (赤い戦車)[投票]
★3エンディングの布施明の歌が一番笑った。 (ペペロンチーノ)[投票]
★4調整に奔走する人間(=西村雅彦)が必ずしも”カッコ悪い”人物に描かれていないところに好感。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★5テキトーの屋上にいいかげんの屋を架す連鎖がこれ程までに米スクリューボールコメディのスパイラルテイストに迫り得た事に驚愕。情に棹さすかに見えて驚くほど乾いてもいる。豊富な小ネタの冴えもあるが匂いを纏う井上順布施明の仕込みが効いてる。 (けにろん)[投票]
★4かなり笑える。考えて見れば戸田恵子ってこの映画に出たあたりから売れっ子になったと思う。 (直人)[投票]