★3 | 私にとっては可もなく不可もない映画だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 残念な作品。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 動的にも静的にも人物のからみも映画的ケレンも中途半端で、娯楽サスペンスとしては退屈で心理劇としても淡白。いずれにしろ、プチ成功者の心中に連綿と受け継がれる名門と伝統に対するコンプレックスという負の連鎖がもっと見えないとこの話しは怖くない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | なかなかよくできてる密室劇というか別荘劇というか
[review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 意味深な短いカットの挿入など凝った映像表現が面白く、サスペンスとしても中盤までは楽しめたのだが、後半登場人物が饒舌になるにつれなんだかなあという気分になってくる。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★3 | またしても「見る」ことに関する映画なのだが、この青山真治には乗れない。薬師丸ひろ子が出てるカットだけやたら良い。蝶を靴で踏みつけるカットと死体の髪が床にへばりつくカットや、「懐中電灯」「通過する車のヘッドライト」「カメラのフラッシュ」など眩しい光の描写も何か小賢しさがつきまとう。この人はもっと巧くやれるはずなのだが。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | あー、もったいない、もったいない。もったいないお化けが出るぞ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | ある程度オチは読めるし、役所広司の怒鳴り声は相変わらず不愉快だが、映像、音楽の使い方でそれなりにハラハラするし、鶴見辰吾と杉田かおるを夫婦役にキャスティングするシャレも嬉しい。薬師丸ひろ子、柄本明、鶴見が好演。ラストは個人的事情から考えさせられた。もう一度観たい。['05.2.12京都みなみ会館] (直人) | [投票(1)] |
★3 | ラストが説教くさい。薬師丸ひろ子の不安定な感じがすごくよかった。 (kenichi) | [投票] |