★5 | ジャッキー・チェンの作品としては最高傑作になってしまった。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | 世知辛いこの世にあっても「希望」を唱える人は沢山いるが、少なくともジャッキーだけは信じようと改めて心に刻んだ。興奮した。笑った。そして号泣した。その涙は安住の地に辿りついた時のような喜びと安らぎの涙。彼がいてくれて本当によかった。
(ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | なんてゴウヂャスな破壊シーン [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 劇中人物の感情がそれを演じる俳優の半生と重なり合うとき、映画はただの映画であることを止める。これはジャッキーが俺らと向き合う為に用意してくれた空間。俺らの為に紡いでくれた新しいストーリ。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | 中途半端な時計じかけのオレンジ集団みたいな犯人たちの描き方はどうかと思う。ストーリーに現代性を盛り込もうとしたのかもしれないが、最終的に人情モノとして帰結させるのであれば、冷酷非情な犯人像など無理して描こうとしなくてよい。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(3)] |
★5 | たとえ根っからの香港映画ファンやジャッキー通ではなかったとしても、じゅうぶんに(いや、もしかしたらそれゆえにこそもっと?)たのしめるのかも。 [review] (tredair) | [投票(10)] |
★4 | あまりジャッキー・チェンを知らない世代の私ですが、素直に心を動かされました。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | バーチャルオタクなクソガキどもに遣られっ放しのジャッキーという物語構図からして迎合的で自虐的だ。もはや、能天気でいられないにしても、アナログでリアルな痛みを知る彼が演るべき役とも思えない。そもそも、体技も仕掛けもさ程突き抜けてもいない。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 二人の子供――ジャッキーが、俺たちジャッキーを見て育った世代と向き合う映画。 [review] (kiona) | [投票(16)] |
★4 | 昔のジャッキー映画よりストーリーに重点を置いてる分、少々ダレてるのは否めないとか、悪役の描き方がステレオタイプ(というか描き切れてない)だとか、コミカルな役回りがニコラス・ツェーじゃ弱いとか、いろいろ文句はある。しかし…['05.5.6京都みなみ会館] [review] (直人) | [投票] |