★3 | あえてテレビ的という言葉を避けてみても、なんとも官僚的というか、お定まりの画面作りとカッティングがあちらこちらにある。例えばオダギリジョーが露天風呂へ行くシーン。或いは田辺誠一とプールにまつわるシーンは殆どがそうだ。勿論、松尾スズキ、ふせえり、岩松了等を堪能すれば良い映画なのですが...。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 脱力系ギャグ映画といっていいんでしょうか、三人三様の病気が重症なのか自然なのかどうでもよくなってくるぐらい破茶滅茶なのである。一番おかしいのがそれを治すお医者様なのだから、、。思ったより映画的になる素材。カップルでどうぞ。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | ちょっとだけ伊坂幸太郎を思わせる感覚がありました。(2011/05/24) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 笑いの震源を状況設定や話しの展開といった映画的な要素ではなく松尾スズキ一人に頼りきってしまったところに、良く言えば三木聡の松尾に対する信頼、悪く言えば甘えを感じた。おかしな役者が見たいわけではなく、おかしな役者の映画が見たかったのだが。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 本作の場合先に原作を読んでいた方が良いですよ。映画的演出の巧さと絶妙な間が楽しめます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 小ネタはとても面白いのだが [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |