★4 | 切手コレクターよりコインコレクター。てことで、夏場の三角コーナーに残る残飯に集るウジ虫の如く、うじゃうじゃそこら中に浮遊しているだろうと思われるコインコレクターの霊を自分に憑依させ、B級映画とコインをリンクさせて想いを綴るバカレビュー。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★3 | この作品での最大の売りは、路地裏でのプロレスに違いない。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 発想はB級だがそれなりに面白く仕上げている。 (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | モノクロで撮られたシーンの乾いた映像感覚が素晴らしい。プロレスシーンにおける「カーペンター的興奮」は言わずもがなだが、それまでの流れをぶった切るようなラストも爽快。シリアスさとバカバカしさ、ユルさと緊張感が見事なバランスで調和した傑作。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★4 | カーペンター印の免罪符は確かに存在する。と思う。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★4 | 妙に面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 製作から30年後に観るといろいろ許せる。ていうか、昔より面白く感じる。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | レーガン政権を糾弾するために国防総省を正面突破しようとして、門前払いの気違い扱いで終わってしまった・・・そんな感じのカーペンター映画の無謀さが大好き。インテリではない庶民感覚の怒りを込める彼にこそ、俺は信頼を感じるね。 (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 優れた告発なのか被害妄想なのか、いずれとも判断つきかねる処まで純度高く彫琢された名編 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |