★3 | ドラコを見て、ついにこの作品もSF化したかと勘違いした。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | しかし、このラストは余りにいただけない。安易過ぎる。強い肉体には強い精神が宿るかも知れないが、同時に単純な精神も宿るのではないか、なんて皮肉の一つも云いたくなる。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★2 | ロッキーよりドラゴの方が魅力的に映るのはやはりどうかと思うし、クライマックスのビル・コンティもどきの音楽も気持ち悪い。冗談抜きで、出来の悪いパロディを観せられた気分。これじゃハートも燃えない。 (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 安直な脚本も、ご都合主義的冷戦和解願望のバカらしさも、一撃で吹き飛ばすほどドラゴ(ドルフ・ラングレン)と、その嫁さんが魅力的。人間臭さがいささか鬱陶しくなってきたロッキーに対して、冷たさが美しさまで昇華した最高のカウンターパートナーだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | ソ連の科学力など、アメリカの底力の前には意味がないのだ。なんて、屁理屈にもなってない。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 「りびいなめ〜りか♪」で登場するお気楽アポロはなんか笑える (TOMIMORI) | [投票(3)] |
★2 | 炎の友情だなんて少年ジャンプ的センスだ。(05・7・30) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | このシリーズにおける本作の最大の問題点は、政治的にうんぬん科学的にうんぬんワンパターンでうんぬん、といったようなことではなく。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 中学生だった公開当時、友達数人と連れ立って観に行った。映画館は満員で立ち見、体中がアツくなりながら食い入るように観たことをよく憶えている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |