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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)************

★4この点はダライ・ラマ少年にすべて差し上げる。[Video] (Yasu)[投票(2)]
★3ジャン・ジャック・アノーの演出が冴えないのは残念。もう少し重みが欲しかった。ダライ・ラマを演じた少年は★5クラス。あの存在感は天性のものだろう。ブラッド・ビットも悪くないが、今回は引き立て役。 (ナム太郎)[投票(2)]
★3アノー監督らしい淡々とした演出は、ブラピの顔をもってしても、やっぱり退屈。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4素朴な仏教国チベットの良さがよく分かる。中国の覇権主義の姿は『クン・ドゥン』で、よりリアルに描かれている。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4日本は中国で、中国はチベットで・・・・ [review] (ボイス母)[投票]
★3必ずフライフィッシングをやってみたくなりますよ (TOMIMORI)[投票]
★3政治的な映画だからこそ、面白くあってほしかった。一外国人がダライ・ラマに政治的助言できるか。 [review] (G31)[投票(1)]
★3第二次大戦中のチベット・ラサの風景、文化を垣間見られる点で、まず興味深い。ロケ地はアルゼンチンが中心だったらしいし、考証的にどこまで正確なのかは知るよしもないとしても。澄み切った空気の希薄さが画面から伝わってくる。 [review] (緑雨)[投票]