「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) |
この点はダライ・ラマ少年にすべて差し上げる。[Video] (Yasu) | [投票(2)] | |
ジャン・ジャック・アノーの演出が冴えないのは残念。もう少し重みが欲しかった。ダライ・ラマを演じた少年は★5クラス。あの存在感は天性のものだろう。ブラッド・ビットも悪くないが、今回は引き立て役。 (ナム太郎) | [投票(2)] | |
アノー監督らしい淡々とした演出は、ブラピの顔をもってしても、やっぱり退屈。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
素朴な仏教国チベットの良さがよく分かる。中国の覇権主義の姿は『クン・ドゥン』で、よりリアルに描かれている。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
日本は中国で、中国はチベットで・・・・ [review] (ボイス母) | [投票] | |
必ずフライフィッシングをやってみたくなりますよ (TOMIMORI) | [投票] | |
政治的な映画だからこそ、面白くあってほしかった。一外国人がダライ・ラマに政治的助言できるか。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
第二次大戦中のチベット・ラサの風景、文化を垣間見られる点で、まず興味深い。ロケ地はアルゼンチンが中心だったらしいし、考証的にどこまで正確なのかは知るよしもないとしても。澄み切った空気の希薄さが画面から伝わってくる。 [review] (緑雨) | [投票] |